まきおの日記
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
F1活動などで高性能エンジンといえばホンダと言われるが、ハイパワー・エンジンの製作ではスズキが他社をリードしてきた。 二輪車において250ccクラスの自主規制値となった45PS(RG250ガンマ)、同400ccクラスの自主規制値となった59PS(GSX-R)、軽自動車の自主規制値となる64PS(ALTO-WORKS)等。 全てスズキがこれらのハイパワー過ぎるが故に業界の自主規制値となってしまった数値を出すエンジンを作り出したことは興味深い。
その一方でアルトやジムニーの2サイクルエンジンを最後まで使用し続けたり、Keiは改良を重ねながら初代のまま生産・発売し続けたり、ワゴンRは3代続いてキープコンセプトであるなど、案外保守的な面もある。しかし、初代ワゴンRのスタイルが登場したその軽トールワゴンというコンセプト(ホンダのステップバン)は当時は非常に革新的であり、軽トールワゴンという新たなジャンルを切り開いていった。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 <おすすめするブログ> デミオ ライアーゲーム PR ![]() ![]() |
忍者ポイント
カレンダー
カテゴリー
最新記事
(12/27)
(10/01)
(09/17)
(09/04)
(09/02)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
ブログ内検索
PR
|